RX-93ν(ニュー)ガンダムは、シャアが総帥として再興したネオ・ジオンに対抗すべく再編された連邦軍ロンド・ベル隊のフラッグシップといえるMSであり、一年戦争でRX-78ガンダムを駆り勇名を馳せたアムロ・レイが自ら設計した機体である。
基礎設計は歴代の”ガンダムタイプ”を参考とし、その平均値に技術発展によるアップデートが施されている。また、画期的な新素材である”サイコ・フレーム”と攻防一体のオールレンジ攻撃用兵器”フィン・ファンネル”を装備するガンダムタイプ初のフルスペックNT(ニュータイプ)専用機でもある。この機体は、AE(アナハイム・エレクトロニクス)のフォン・ブラウン工場で建造され、実質3ヵ月という短期間で当事最強の機体として完成した。これは、ムーバブル・フレームの工業製品およびテクノロジーとしての成熟と、AEや連邦軍のエンジニアの不眠不休の努力の賜物であり、また、アムロ自身によるMSへの深い造詣による産物であると言える。
νガンダムは、NT能力を持つエンジニアが自ら開発した連邦軍初の機体でもあるのである。”サイコ・フレーム”の搭載により搭乗者の感応性、共鳴性等に想定以上の高い効果が確認されている。
製品ボックスより引用




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