トラックバックのテストです
http://www.ling-factory.com/blog/archives/2009/08/27_1856.html
昔の車ならではなのですが、このマークⅡはメッキモールド部分が非常に多いのです。
パッケージ写真を見てもらうと分かるのですが、窓枠以外にも、フェンダー部分とサイドモール部分にメッキ調のシルバーで塗装しなければ行けない箇所が多数あります。
サイドモールド部分は、中心部が黒で、その上下がメッキ(シルバー)なので、下の写真のように、最初に中心となる部分につや消しブラックを吹いてから上下ににシルバーをふけるようにマスキングをして、シルバーを吹いています。
この部分は直線ですから、マスキングもそれほど大変ではありませんが、前後のフェンダー部分(タイヤが収まる部分)は、曲線が多いためかなりの大仕事になります。
このような形で、細かく切ったマスキングテープを貼り付けながらフェンダーと窓枠部分を丁寧にマスキングしています。
まさにマスキング地獄?といった感じですね~
とにかく、メッキシルバーの部分を表面に出すように丁寧にマスキングテープを貼り、エアブラシでメッキシルバー(ラッカー系(mrカラー)のクロムシルバー)を塗っていきます。
しっかりとマスキングしているようでもはみ出し部分は出てしまうのですが、そこは紙ヤスリを使って修正するか、さらにその上に塗料を塗って修正するしかありません。
そうやって修正したのが↓の写真です
ここまでボディが出来たら、次は最終的なクリア吹きとなります。
ボディカラーの塗装が終わったら、クリアーを吹きます。
クリアーは、GSIクレオスのMr.カラーGX スーパークリアーIII(光沢)[GX100]をエアブラシ用ではないMrカラーうすめ液で希釈したもものを2、3回に分けて吹いています。(乾燥には一日あけています)
写真のような感じで艶が出てきますが、表面はザラついていますので、ここからボディの仕上げに入ります。
クリアが乾燥した後に、2000番の紙やすりを使って表面を整えます。
全体的にペーパーを掛けたのがこの写真です。
サフ吹きでボディ下地ができましたので、ボディカラーを塗装していきます。
使用した塗料は
に、ブラックを混ぜて調色したもの。
写真のようにボディ下部のエッジ部分から、塗料が載りにくい部分を最初に吹いて、それから全面に吹くような形です。
一度塗装して一日乾燥させて再度吹いたのがこの写真。
乾燥させる時は、前回書いたように埃がかからないようにケースの中にいれて乾燥させています。
二度目の吹きつけが完了したら一旦ペーパー掛けをしてクリア吹きをするのですが、その際にボディの下地が出ないようにエッジの部分には気持ち厚めに塗料を乗せておいた方が良いと思います。
ヒケの処理なんですが、肉眼で見てもしっかりと処理できているか分かりませんので、その部分にだけグレーのMr.サーフェイサー1200を吹いて確認し、800番くらいの紙やすりで表面を整えながら処理していきました。
ヒケの処理が完了したら、サフ吹きなのですが、その前の下準備。
写真のように、ボディの内側から塗装用の持ち手を作るのですが、自分の場合はペットボトルなどのキャップ部分に布テープの接着面を表に出すように工夫しながら巻いて、それをボディ天井部分にくっつけています。
これでボディの塗装のときまで持ち手ができます。
サフ吹き・塗装後は、やはりホコリが大敵ですので、写真のように100円ショップで購入した大きめのコレクションケース(100円ではなくて200円か300円だったかも?)をカバーにしてボディ面に埃が付かないような工夫をしています。
それでもやはり埃はつくものなので、ついてしまったホコリは写真のように1000番程度の紙やすりを軽く掛けて落としていきます。
グレーサフを吹いた後にホコリを紙やすりで落としてGSIクレオスのMr.ホワイトサーフェイサー1000を上から吹いて塗装前の下地処理は完了です。
まずはボディ部分の下地を処理していきます。
フロントフェンダー左右に大きなヒケがありましたので、パテで修正します。
パテと言いつつも、使ったのはWAVEの黒い瞬間接着剤。
これをヒケの部分に盛って、同じWAVEの瞬着硬化スプレーを一吹き。
こうする事で、盛り付けた瞬間接着剤が固くなりますので、作業時間の短縮ですね。
固まったヒケ部分をヤスリを使って整えていきます。
最初は金属製のヤスリで削りすぎないように注意しながら形を出して、次に400~600番程度の粗目の紙やすりで削っていきます。
盛り付けた部分がほとんど削れる感じですけど、爪で面を確認しながら進めていきます。
ほぼ整形が完了したのがこの写真です。
ボディの他の部分も600番の紙やすりを使って整えて、次のサフ吹きに備えて下地を作っておきます。
古いキットには、ヒケだけではなくて、パーティングラインも目立つものがかなりありますので、塗装前の下地処理はできるだけ念入りにした方が良いようですね。
ガンプラ熱が一時覚めて
しまっていますので、今回からはカーモデルの製作記になります。
ブログのタイトル変えようかな・・・
トヨタ マークII HT2000グランデ
このMX41型マーク2は、1976年12月に3代目マーク2として誕生しました。
旧型よりも大型化されたボディと基本的なメカニズムが充実され、上級グレードのグランデ他には4輪ディスクブレーキが装備される等、よりいっそう高級化が進みました。
また、この型から2600ccの3ナンバー車も新たに開発されました。
その後、1978年8月にマイナーチェンジを受け、エクステリアではフロントグリル、前後バンパーなどが変更され、インテリアでは細部にわたり使いやすさが追求され、より一層高級車へと変貌しました。ボックス説明より
プラモデルはアオシマの1/24ベストカーヴィンテージシリーズで出ていますが、おそらく絶版だと思います。
自分も手に入れるのに苦労しました。
この車は自分の親父が乗っていた車で、自分も免許を取ってすぐの頃に何度か乗った事があります。
自分が二十歳になる頃には、下取りに出して違う車に買い換えたので、数えるくらいしか運転はしていませんが、子供の頃はじめて後部座席に乗ったときはその静かさに驚いてまるでリビングが走っていると思ったものです。
古いキットですので製作にはいろいろと面倒な部分もありますが、次回から製作記に入りたいと思います。
KAWASAKI GPZ400R Ninja の完成写真になります。
ボディ(カウル)部分は、
といった感じで仕上げています。
シート部分は質感が欲しいのでタミヤのラッカーパテをMrカラーうすめ液で薄めて、ブツブツ状が残った状態で筆塗りして、表面のデコボコ感がある状態のまま、つや消しブラックで塗装しています。
バックからのショットはこちら。
ウィンカーや、ヘッドライト部分はクリアパーツを接着する下のパーツにセメダイン・ラピーテープの銀をカットしたものを貼り付けています。ミラー部分もラピーテープを貼り付けています。
学生時代の相棒ともいえる愛車をプラモデルで再現できたのがとても嬉しいですね~
完成した後からも、ここをこうすれば良かったなという点があったので、もし機会があったらもう一度作ってみたいと感じました。
次回からはまたガンプラを・・・と思ってはいるのですが、どうも飽きがきてしまったようで(よくあるんですよ。ガンプラは)製作意欲が湧きません。
ので、カーモデルに行くかもしれませんです。
オートバイのプラモデルは、カーモデルよりはクリアパーツの量は少ないです。
ですが、今回のようにマスキングして塗り分ける必要があるパーツがあるので、車より面倒と言えば面倒かな
写真はバイザー(風防)部分ですが、裏側からつや消しブラックで下の部分を塗った後に、上の端の部分(実車だとゴムの部分)を表側からマスキングして塗装してあります。
はみ出さないように注意してマスキングしたら、塗り残しがあって、またマスキングして塗装と、何度も手間がかかりますが、こういったところで手を抜くと仕上がりが悲惨な結果になりますので慎重に慎重に。
写真をまったく撮っていなかった
という事もあって、次回は完成写真になるかもしれません
自作したデカールは、手荒に扱うとやぶけてしまったりするので取扱は結構気を使います。
貼り付けた後は、マークソフターを塗って乾燥させて翌日クリアー塗装。
GSIクレオス Mr.カラーGX スーパークリアーIII(光沢)[GX100]を使いました。
本当はウレタンクリアー使いたかったんですが、次の機会に。
うすめ液もエアブラシ用ではないMrカラーうすめ液を使って、結構ジャブジャブになるくらい吹いています。
特に、デカールの部分は貼り付けた部分と、本体部分の段差が目立たなくなるように気を使って吹きました。
一度吹いたら一日乾燥という感じで、3回吹きです。
この工程で写真のようにテラテラした感じのツヤが出ます。
が、表面はざらついたままですので、次の工程ではこの表面を整える事になります。